前期582名の検定業務も無事終了し、「全ては生徒達の為に今何ができるかを考える」の企業理念のもと心強い講師メンバーと後期の授業資料の作り直しです。
講師が色の勉強は生活に仕事にいくら活かせていけると伝えてもたくさんの事例を提示できなければ、ただテキストをなぞるだけの誰でもできる授業内容になってしまいます。
難しい、わけわからん、何になる?のマイナスフレーズを無くして、へぇ〜そういう事ね。
だから〇〇なんだね。
ヘアカラーって、ヘアスタイルって、だからこう提案するんだーって言葉が授業の中で自然に出てこそ力ある講師と言えます。
充実の内容となるよう打ち合わせといつもの同じ釜のご飯を食べる!は、ほとばしる汗?辛辛ランチでした。